こちらのページではベーシックコースについて説明いたします。
ベーシックコースは例えば次のような制作をご希望のお客様向けのコースとなっております。
- とりあえず映像をDVD-VIDEOにして保存したい
- 手を加えず”丸ごと”ダビングしたい
- テープの本数が多いのでなるべく安く!
メニュー画面・盤面印刷・チャプター設定もコース内に含まれていますので、ビデオ映像のバックアップでしたらこれだけでも十分な内容です。
これらの制作仕様についての説明はこちらをご覧下さい。(メニュー画面などの説明はこちら)
もちろん複数メディアのまとめ編集(つなぎ)や不要場面のカット編集など価格表にあるような有料オプションも組合せ可能ですので、適宜ご選択ください。
ご注意いただきたいのは次のことです。
ベーシックコースの概念は”丸ごと”ダビング(DVD化)ですので、
- メディア(テープ)単位での取り扱いとなります。
- 不要場面等のカット編集は可能ですが、時系列を超えたシーンの移動は出来ません。(シーンの順番は変えられないということです)
- まとめ編集を使ったケースで、DVD全体で120分を超えたりして映像が入りきらない場合に入らない部分を別のDVDに振り分けることはできません。
ベーシックコースの条件から外れてしまう制作・編集は基本的にはオーダーコースでということになります。
また8ミリフィルム(8ミリ映画)、ベータビデオにつきましては機材の維持・保守に非常に費用がかかるため、取り込み料金を制作費に加算していただいております。
チャプター設定は標準では5分間隔となります。
60分以上の映像を扱う場合は書込メディアの選択(1層or2層)ができます。
1層メディアに60分以上の映像を収容しますと原理上の問題で画質が劣化しますので、プレイヤーの対応しているお客様は2層メディアをお勧めします。
- DVD-R 1層メディア
DVD1枚に60分までの映像を入れる場合はこちらになります。
原理上の問題で通常のDVD1枚(片面1層4.7GB)に収容する映像が60分以下の場合はDVD-VIDEO規格上の最高画質となり、エンコードを1回(1パス)やっても2回(2パス)やっても結果は変わらなくなります。従いましてエンコードは1パスCBRになります。
60分以上の映像を収容することも可能ですが、エンコードは2パスVBRとなり、可能な限りの画質低下を防いでいます
- DVD-R DL(2層)メディア
DVD1枚に60分以上の映像を入れる場合はこちらをお勧めします。
1層の約2倍のデータが収容できますので原理的には120分までは規格上の最高画質となります。
120分以上の映像を収容することも可能ですが、エンコードは2パスVBRとなり、可能な限りの画質低下を防いでいます。
DVD-R DL(2層)メディアは非対応のDVDプレイヤーでは再生ができませんのでご注意ください。
ブルーレイプレイヤー・レコーダーや最近4・5年製造のDVDプレイヤーは大抵対応していますが、一部非対応のプレイヤーも販売されていますのでご確認の上、ご注文ください。
対応状況がよくわからない場合はお問い合わせくださればケースに応じたプランを提案させていただきます。
●分割
メディア内映像の録画時間が120分を超える場合にはDVDメディア数枚に分割して収めるようにいたしますが、その際は制作枚数に応じて下記の制作料がかかることになります。
例)VHSテープに4時間(240分)の映像が録画されている場合。
240分→120分+120分の2つに分割しDVD2枚制作となり制作費は2枚分となります。
●まとめ編集(有料オプション)
複数のビデオテープを1枚のDVDにまとめることも可能です。
元のテープ本数に制限はありませんが、テープ単位でのお取り扱いとなります。
例)8ミリビデオ30分テープ(30分の映像)とVHS60分テープ(60分の映像)がある場合。
30分テープ+60分テープ→合計90分のDVD制作費+まとめ編集(200円)となります。
制作費は1枚分です。