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TEL 03(3786)5923
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mail@dvdnishiyo.com

お取引は基本的に通販専門となっております。
宅配便の受付は年中無休で行っております。
時間指定も不要です。

無店舗のため、直接持ち込みの際は連絡をお願いいたします。

大切なお気に入りのビデオ映像をDVD-VIDEOにしませんか!

映像の保存はお早めに!

 愛する家族の楽しい思い出や貴重なシーンを撮影したビデオテープをお持ちの方もたくさんいらっしゃると思いますが、そのままでは近い将来その映像を鑑賞できなくなる恐れがあります!

 テープメディア(特にVHS、VHS-C、8ミリビデオ、Hi8など)のビデオ映像の保存はもう待ったなしのところまで来ています。
早ければ早いほど良い状態で映像を保存できます。

なぜDVDにするの?」〜映像を保存する必要性〜

ビデオテープは見ても劣化!見なくても劣化します!

 樹脂製のテープに磁気素材を塗ったビデオテープ(mini DVテープは蒸着)はメーカーの見解では30−40年の寿命、素材だけを考えれば半永久的とさえ言われていますが、現実の一般家庭レベルでの保存状態では、録画して5-10年程度で再生時に画面の揺れ・画像の歪み・ノイズなどが生じ、明らかにデータの劣化が発生している経験をお持ちの方も多いかと思います。そしてその原理から、強い磁気のあるものに近づけるとデータは破壊されてしまいます。

ビデオテープは使えば使うほど傷みます。

 録画・再生時にテープを録再ヘッドに巻き付け信号を読みとるビデオの動作では、使えば使うほど物理的にもテープにダメージが加わることは、想像に難くありません。

使わなくても録画データが消えていきます。

 ビデオテープや音楽カセットのような「磁気テープ」は使わずに長時間置いておくと、重なりあったテープ同士の磁気が相互に干渉し合い「転写」といってデータが壊れてしまいます。
このため長時間使わなかった古いビデオテープを再生すると、転写によるデータ損傷のためトラッキング不良(画面の流れ)やノイズの発生が見られ、そのまま放置すればさらにひどくなります。

カビは大敵です。

 保存状態にもよりますが、VHSや8ミリビデオなどの古いテープはカビの発生しているものがかなり見られます。カセットの窓からのぞいてテープに灰色のカビが付いているのが確認できれば、その部分のテープは大抵カビを媒介にして癒着を起こしており、そのまま再生や早送り・巻き戻しを行うと癒着部分からテープが切れてしまいます。
しかも当社で扱った経験から申しますと、軽い癒着が運良く取れた状態になってもテープに微少な歪みがあるため、映像が乱れていました。
カビを取ってくれる高度な技術と機材を持った業者もいますが、かなりの費用(テープ1本あたり2,000〜4,000円が相場です)がかかりますので、カビが発生する前にデータを取りだしておくのがコスト的にも映像の質の点でもベストです。

カビの発生した8ミリビデオ(Hi8)のカセット。
まだ少ない方ですが、左側のカビ発生部分が癒着を起こし、ロールを動かすことができませんでした。(動かすとテープが切れてしまいます)

カビ部を拡大したものです。
テープのカセット窓から見える灰白色のカビは柔らかそうですが、実はテープの
表面(側面)に固まったように付着しており、テープを再生するために巻き取りの動作が行われると、癒着した箇所で容易に切れてしまいます。

切れたテープをただ単純につなぐだけでしたら当方でもできるのですが、カビが一定の範囲に発生しそのカビによりテープ同士が癒着した状態ですとデータ取り込みの再生の際、切れた箇所をつないでもカビがある限り一回りして同じ箇所でテープが切れますので、茹ですぎのスパゲッティのような切れ切れの状態になり、実際の問題としてはデータの取り込みができません。

写真のような状態でもデータを取り込むためにはカビ取り作業を行う必要があります。

Information

 弊社のカビ取り作業はカビの多少にかかわらず1度全てカセットを分解して行います。
カビが表側からは少量しか見えなくても、ロールの裏側に多量に発生し固着していることがあるためです。
1本づつ丁寧・確実に作業をしていきますので1本2,200円でもお得な内容と自負しております。
 カビの発生が少量でも、そのまま再生するとカビを巻き込みデータの読みとりに異常が起き、画質が劣化したりトラッキングがずれたりして映像に影響がでることもあります。
カビが発生しているときは無理をせず、カビ除去を行うことが最良の方法です。

再生機器が無くなる?

 ベータや8ミリビデオではすでに起こっていますが、再生機器が将来的に手に入らなくなる恐れがあります。昨今DVDプレーヤーの普及率もビデオプレイヤーを越え、これからますますビデオプレイヤーのシェアは減り、当然メーカーも生産を減らしたり中止したりすることは十分に予想できます。

 また現在稼働している機器でもメーカーの補修パーツ保管期間(製造中止から約7年)が過ぎると、故障した場合修理ができなくなってしまいます。
すでにベータはこの状態です。

ビデオテープでの保管はもはや綱渡り状態です。

そこで、今のうちにビデオテープをDVD-VIDEOにすることをお勧めします。!!

 DVD-VIDEOにするメリットは数々ありますが、たとえば

  • 磁気テープと違い、レーザー光でメディアの記録層を変化させデータを記録していきますので、保存状態が良ければデータの劣化・経年変化自体がほとんど起こりません。データの読み出しもレーザー光を記録面に当て、その反射率を元にしますので物理的な接触はなく、原理的には損耗などはありえません。
  • ビデオテープとDVDメディアの大きさは比較するまでもなくDVDの方が省スペース。テープの置き場に困っている方には朗報です。
  • 鑑賞する時もDVDならチャプターを使えば見たい場面がすぐに見られます。ビデオテープのように延々と先送りなんていう手間は要りません。
  • 将来的にDVD-VIDEO規格が次世代に移り変わっても、デジタルデータになっているからデータの規格変更が容易です。

最近はビデオとDVDプレーヤーとの複合機種もありますが...

 家電量販店などでは上記の民生用機器が3〜5万円で手に入ります。
もちろんビデオテープからDVDメディアへのダビングが可能ですから(コピーガードが付いているものはできませんが)、これに海外製激安DVDメディアを使ってダビングすれば問題解決と思いきや、新たな問題が出てきます。
それは...

  • 画質が悪くなる。
  • 基本的に編集が出来ないので不要場面もカット出来ず見にくい。
  • メニュー画面作成などで文字入力するとき操作が煩雑。
  • 激安メディアを使うと再生に問題が起きたり、データが読み出せなくなったりする。
  • DVDメディアは書き込み速度の向上が著しく早いので、内部プログラムの修正がきかない民生用機器では新製品に対応できず、使用可能なDVDメディアが手に入らないことがある。
  • そしてこの作業には時間が掛かる。

などです。
私の手元にも某社のDVDレコーダー(ビデオ付き)がありますが、ひどいものです。2005年のモデルではありますが、ダビングにしろテレビ録画にしろ明らかに画質が落ちます。(もちろんSP:スタンダードモードです。一般的にDVDメディア1枚に120分録画可能のモードですね。)具体的には物の輪郭に偽色がでたりブロックノイズやモスキートノイズといったデジタル特有のノイズがはっきりと出てます。もちろん年々改良が進むのでしょうが限界の有ることははっきりしています。なぜなら民生用機器である限り1パスエンコードしかできないからです

 エンコード(簡単に言うとデータをデジタルに変える作業です)はアナログデータ(ビデオテープ)をDVD化するときに必須のものですが、この出来具合により画質が驚くほど変わってしまいます。そしてその大きな要素はエンコードのやり方と回数です。

 通常民生用機器ではハードウェアエンコードと言い、エンコード専用のチップ(いわゆるLSIです)を用いて流れ作業的に1回だけエンコード(これを1パスエンコードと言います)を行ってデータを作り、DVDにすぐに書き込みます。
限られた容量しか入らないDVDメディアにデータを納めるために、動きの早い場面や複雑な図柄には多めにデータ容量(ビットレートと言います)を配分し、そうでないところは少な目にするのですが(これをVBR:バリアブルビットレートと言います)、いかんせん1回の作業では全体を見渡すことができず破綻(ノイズの発生)してしまう場面も出てしまいます。しかしもしエンコードを2回できれば(これを2パスエンコードと言います)全体の最大値と最小値がわかりうまくビットレートを配分することができますよね。

 株をやったことのある方ならおわかりと思いますが、過去を振り返り株価が安いここのところで買って、そのあとのこの高値で売れば大儲けできたのに!といったかんじでしょうか。最初からわかっていれば苦労しませんよね。

 しかしメーカーにとっては、いろいろな方が使う民生用機器ではエンコードを2回もして、カスタマーを待たせたりすることはとても出来ない相談でしょう。リアルタイムでダビングができなければ競争力が無く売り物にならないと思います。コストの問題もあり性能の良くないエンコードチップを搭載し、もとから高品質の映像を作ることのできない機器もあるようです。

 長々と説明しましたが、結論として申し上げたいのは画質にこだわらない・見ることができれば良いという程度の内容のビデオであればDVDレコーダーでダビングすることが一番コスト的には優れています。しかし長期保存したい大事な映像・将来的にもきれいに見たい映像であれば、高性能のエンコードチップあるいはエンコードソフトを用いた2パスエンコードによるDVD化が必要ということです。もちろん市販の映画DVDも業務機による2パス以上のエンコードで制作されています。

 しかも今後テレビの大画面化・高精細化が進むと画質の悪いデータはさらに画質の悪さが目立ってしまうことにもなりかねません。

当社では以上のことをふまえ、たくさんの方々に適正な価格でできる限り高品質のビデオデータ保存サービスを提供することを目的としています。

ご注意ください!!

 先日、あるお客様よりビデオテープからのDVD化依頼を受けました。以前、某大手オークションで1枚400円くらいで出ていたダビングサービスを利用したそうですが、画質があまり良くないので、今回作り直すという話を聞きました。
 実際にそのDVDを拝見したのですが、確かに画質が悪く、使われているDVDメディアも国外メーカーの廉価品でした。
そしてメニュー画面を見て「DVDレコーダーでダビングしたものだ」とはっきりわかりました。メニュー画面はメーカーや機種固有のものが多く一目でわかります。

 映像は70分程でしたが、機械的にLPモードで録画されているために、元々悪い画質のものしかつくれないのに、一層画質が悪くなっていました。

 様々な業者(この出品者は個人事業のようです)がいますが、価格だけでなくどの程度の技術や知識があるとか信用の有無なども検討された方がよろしいようです。

作業内容
当社では、お客様からお預かりした各種メディアの内容を、
PC(パソコン)へキャプチャー(取り込み)・編集・データのエンコード・オーサリング・DVD-Rメディアへの書き込み・装丁という工程により、DVD-VIDEOを制作するサービスを行っております。

 ダビング専用機あるいはDVDレコーダー等で行うような流れ作業ではなく、編集プロダクションで行われる作業内容(ノンリニア編集といいます)で全ての処理を行っております。

 もちろん、お預かりしたメディア等は丁寧に扱い破損・事故などが起こらぬよう、細心の注意を払って作業を行っております。

キャプチャー(テープメディアの場合)
 業務用の再生機からIEEE1394を通して編集用PCにキャプチャー(取り込み)を行っております。
元メディアから取り出したデータがA/D変換などの信号処理を何回も受け劣化しないようになっております。


民生用のビデオデッキ・ビデオカメラなどではその機器内でアナログビデオ信号(普通のテレビ映像出力)を出すまでに何回も変換処理を受け、さらにテレビにつなぐために数種類ある信号を一つにまとめてしまいます。(コンポジット出力:テレビにつなぐ黄色いピンプラグです)
その結果テレビで鑑賞する時点ですでに元の画質より劣化しています。

 ですからビデオカメラとDVDレコーダーの映像出力・入力を接続してダビングを行うと、双方の機器内で同じ処理を逆の向きに行うわけですから、この信号処理がおよそ倍の回数になってしまい、さらにDVDレコーダーのお粗末なエンコード処理回路により大幅に画質が落ちてしまうことになります。

エンコード
 DVD-VIDEOを作るためには映像データをMPEG2というデータの形式にしなければなりません。
このデータ変換の際、性能の低い変換プログラムやエンコードチップを使用するとできあがった映像データ(MPEG)が品質の低いものになります。具体的な症状としては
・ピントがぼけたような映像になる。
・映像内のオブジェクトの輪郭が2重、3重になる。(ゴースト)
・映像内のオブジェクトの輪郭が変な色(偽色)になる。
・映像内のオブジェクトの輪郭周辺にしわのようなものが見える。(モスキートノイズと言います)
・映像の背景が粒状に荒く見える。ザワザワ動くように見える
・映像にタイル状のモザイクがかかったような部分が発生し、見にくい。(ブロックノイズと言います)
等が見られます。
 パソコンやDVDドライブに付属のエンコードソフト、安価なキャプチャーカード、家電のDVDレコーダー、ハードディスクレコーダーなどを使用しエンコードすればに多かれ少なかれ現れます。(というか、ひどい方が多いのが現状です)
 色々な制約から元々の画質が良いとは言えないホームビデオではさらに画質が劣化するのは致命的です。

 デジタル化の要であるエンコードには、世界中で定評のある国産の高性能エンコードソフトを使用し、2パスエンコード(VBR)で丁寧に処理をしております。
(できあがりが60分以下の場合は原理的な問題で1パスとなります。)

 圧縮の処理を2回(2パス)行いますので、限られたメディアの容量に最適なデータを作成できます。このため低品質なエンコードソフトやハードウェアエンコーダーによる1パスエンコード、DVDレコーダー(DVDレコーダーはすべて1パスエンコードです)によるダビングと比較するとはるかに画質の低下が少ない映像ができあがります。

 また制作するDVDごとに映像の時間(長さ)とDVDの容量(4.7GB)に応じたビットレート(単位時間あたりのデータ量:この数字が大きければ画質が良くなる)を設定してエンコードを行いますので、DVDの容量(4.7GB)を常に使い切り可能な限り高いビットレートになっています
民生用のDVDレコーダーや単一機能の業務用機ではたいていビットレートは数種類(モード選択:SPとかLPとかです)しか選べませんから、それに比べて画質が良く無駄がありません
 エンコード時にはビデオ編集なら常識ですがダビング屋さんではまず行われない映像クロップ・音量調整などを標準で行い最適な状態に調整しております。

オーサリング
 DVD-VIDEOを起動すると立ち上がるメニュー画面は、モーションメニュー」を採用しております。これによりメニュー上で各チャプター開始場面より数秒間の映像を見ることができますので、見たい場面を簡単に探すことができます。

 複数トラックにより1枚のDVDに複数のストーリーを収められます。(有料オプション)
複数のテープを1枚のDVDにまとめる場合、テープごとに別トラックとして分けたり、1本のテープ内の異なる内容の映像を分割して別トラックとして分けたりして、それぞれのトラックをトップメニューで選択して別ストーリーとして再生ができます。
もちろんトラック別のチャプターメニューも付きます。

ライティング(DVD書き込み)
 
データの保存性・耐久性を左右するライティング
には、定評ある国内メーカー製のライター(光学ドライブ)を用いて、使用するDVDメディアに最適な書き込み速度で書き込んでおります。
最近では16-20倍速書き込みが可能とされていますが、実は保存性の最も高まる最適な速度で書き込まないとデータが短期間で消失してしまったり、再生の際に動作不良が起きたりします。
弊社では時間が掛かるのを承知の上で、使用するメディアの保存性が最も高まる速度・設定で書き込んでいきます。
また書き込み品質につきましても定期的に測定し、ライターの保守・交換を行っております。
書き込み品質が低いとデータの保存性はおろか互換性まで低くなってしまいます
ご家庭のノートパソコンでライティングしたDVDは書き込み品質が低いものが多いようです。
低コストのために安い海外メーカーのドライブを採用していたり、また熱的に非常に苦しいノートパソコンの内部にさらに組み込むので、悪いコンディションで焼かざるを得ないという悪条件が原因のようです。

 印刷装丁
 
制作サービスには印刷が含まれていますので、DVDレーベル・ジャケットに当社所定のイラストやお客様ご希望のテキスト(文字)を印刷して納品できます。
有料オプションで、
お客様持ち込みの画像データ・持ち込み写真を背景に使ったり、デザインの構成をリクエストしていただき、オリジナルデザインを作成・印刷することも可能です。
ジャケットには光沢紙を使用し写真にも十分対応しています。

 使用するDVDケース・ジャケット用紙・印刷用インクなどもお客様の立場で考え、十分に吟味したものを使用しております。

 インクはメーカー指定のものを用い、耐光性の劣るとされる再生インクなどは一切使っておりません。

 なおイラストレーター等のデザインソフトのデータを送っていただき印刷できないことはないのですが、お客様と当方のPC環境の違いにより、デザインが崩れる・色が違う・フォントが無いなど様々なトラブルが予想されますので、基本的にスキャニングできる写真等を持ち込んでいただくか、素材としての画像データのみを送っていただき対応するようにしております。
画像データをお送りいただく際は、JPEGの実寸・300dpiのデータをなるべくお願いいたします。

 プリンタブル(印刷可能)DVDメディアですので、ご自宅のインクジェットプリンタで盤面印刷を希望するお客様には、印刷無しの状態で発送することもできます。